今回は不動産の相続や活用について紹介します。
不動産を相続する際はしっかりとした準備をし、慎重に検討していきましょう。
不動産は活用できる!相続するメリットとは

まず不動産を相続するメリットは、運用して利益を得られる点が挙げられます。
土地の貸借や賃貸経営などをもくろむことができるでしょう。
うまくいけば、税金を支払う以上の収益につながります。
次に相続の大まかな流れをご説明していきましょう。
すぐにやるべきことは、死亡届の提出と遺言書の有無に関する確認です。
また被相続人の戸籍謄本の取得もおこないましょう。
さらに準備物としては遺産分割協議書の作成、相続人全員の戸籍謄本や印鑑証明書など各種書類が必要です。
注意点としては、税金の問題があります。
平成27年に相続税に関する改正があり、申告対象者が増えました。
また支払う税金以外にも名義変更手続きによる登記費用なども必要になりますので、注意しましょう。
相続した不動産を活用するメリット
次に不動産を活用するメリットについて、紹介します。
万が一活用せずに放置してしまうと、空き家になるリスクが上がります。
空き家は不法投棄や犯罪に使われるリスクがあるため、危険です。
具体的にどのような活用方法があるのか、ご紹介していきます。
まずは空き家の建物の場合、そのまま賃貸にする方法が挙げられます。
リフォームなどをしない場合は費用もかからず、ローン負担もありません。
2つ目にリフォームやリノベーションをしてから、貸し出す方法です。
費用がかかるので、工事によって付加価値がどのくらい上がるかなど、充分に検討してからおこないましょう。
建物を建て替えし、集合住宅などに変えてから家賃収入を得る方法もあるので、よい方法を検討しましょう。
更地を活用する方法として、トランクルームや駐車場にする方法が考えられます。
住む場所を貸し出すことを比べると、管理が楽になります。
ただし、地目変更の手続きが必要になる場合があるので気を付けましょう。
このほか、定期借地権の設定があります。
借地権とは、建物を所有するのを目的にして土地を借りる権利のことです。
これにより土地の借主から賃貸収入を得ることが可能になります。
資材置き場としての活用を促すこともできます。
建築会社と契約して資材置き場として利用してもらい、賃貸料を収受します。
特別な準備は必要なく、短期で返してもらえるのがメリットです。
ただし、周辺環境が変わる可能性があるため、貸し出しには慎重になる必要があります。
まとめ
不動産を相続するメリットや、活用するメリットをご紹介しました。
場所や状況に合わせて、検討してみてはいかがでしょうか。









