大阪市平野区の鏡製造は、古い歴史を持つ地場産業として知られています。
鏡はガラスの裏面に銀やアルミニウムなどの金属をつけたものなので、ガラスの製造でも知られている地域です。
そこで、鏡やガラスについて楽しめる硝子彫刻の自由工房をご紹介します。
自由工房ではどのようなことができるか、概要や楽しみ方をみていきましょう。
大阪市平野区にある伝統工芸に親しめるスポット!自由工房の概要
まずは、自由工房の概要をみていきましょう。
サンドブラスト硝子彫刻「自由工房」は、1996年にオープンしたガラスや鏡を使った作品の工房です。
大阪市平野区は、古くから鏡の町として栄えていました。
鏡はガラスの裏側に金属をつけてつくりますが、平野区ではとくに「銀引き鏡」といわれる蒸発させた銀を蒸着したものの産地として知られていたのです。
現在でも、アルミを使ったものよりもクリアに映ることから多くの方に支持され、伝統産業として技が受け継がれています。
工房で作っているのは鏡を含めたガラスの彫刻作品です。
作家の概要を、簡単にご紹介します。
代表の西田雅之氏は大阪市寝屋川市生まれ平野区育ちで、大学卒業後に住宅メーカーに就職しました。
阪神淡路大震災をきっかけにガラス彫刻家へ転身し、第56回西宮市展工芸部門入選、第3回北近江サケグラス公募展銀賞などを受賞しています。
●所在地 大阪府大阪市平野区平野東1-6-22
●営業時間 9:30~18:00
●定休日 土曜日と日曜日は不定休
●アクセス方法 JR関西本線「平野駅」から徒歩15分
●駐車場 あり
大阪市平野区民なら行きやすい?自由工房の楽しみ方とは
さまざまなメディアにも取り上げられる人気の自由工房ですが、現在は定期的な工芸教室は開催されていません。
ですが、工房に立ち寄って作品を見学したり、展示作品を購入したりするのは可能です。
世界に一つしかない作品を見て触れて購入できるのが、楽しみ方の1つになるでしょう。
また、オンラインショップで購入する楽しみ方もあります。
オンラインショップで作品を購入して、大切な方へのプレゼントにするのもいいでしょう。
特別な日のプレゼントに喜ばれる、鏡のウェルカムボードも販売されています。
鏡のウェルカムボードは、鏡の裏からサンドブラストで彫刻した作品です。
鏡で作られているのでインテリアとしてはもちろん、ちょっと髪型を整えたいときなどにも便利なアイテムとして使う楽しみ方があります。
鏡の町である大阪市平野区ならではのプレゼントになると好評です。
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まとめ
大阪市平野区にある自由工房を紹介しました。
様々なメディアにも取り上げられる、平野区の伝統技術を受け継ぐ工房です。
どのような作品が展示されているのか、お近くにお住まいの方は足をのばしてみるのもいいでしょう。
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