「親が所有していた土地を相続したけど、使い道がないので売却したい」「古屋付きの土地を所有しているが売却して現金化したい」など、土地を売却する理由はさまざまですが、どのようにして売却したらよいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
そういった土地の売却を考えている方のために、売却までの流れや費用、そして、できるだけ高く売却するコツについて解説します!

土地を売却する前にコツを押さえよう! 売却までの流れと費用
土地の売却はどのような流れでおこなわれるのでしょうか?
① 土地の相場を調べる……所有する土地の売り出し価格を決めるため、目安として相場を調べます。
② 査定依頼……直接不動産会社に出向くか、インターネットの一括査定サービスを利用し、所有する土地を実際に査定してもらいます。
③ 媒介契約……販売を依頼する不動産会社が決まったら、媒介契約を締結し、土地の販売にかかるさまざまなことを決めていきます。
④ 売却開始……インターネットや情報誌の広告を使うなど、実際に販売の開始です。
⑤ 売買交渉・売買契約……買い手が見つかったら売主側と買主側で条件交渉をおこない、合意が成立すれば売買契約を締結します。
⑥ 決済・引き渡し……売買契約の締結後は期日を決めて決済・土地の引き渡しをおこない、売却完了です。
以上が売却までの大まかな流れです。
さて、土地を売却したら土地代金は手元に入ってきますが、支払うべき費用も発生します。
不動産会社には仲介手数料として売却価格の3%+6万円+消費税を支払わなければなりません。
さらに、売買契約書に貼付する印紙代、抵当権を抹消するため司法書士に支払う登記費用などがあります。
また、売却で発生した利益(譲渡所得)に対しては所得税や住民税が課せられますので、忘れずに申告しましょう。(条件により特例や控除もあるため、深刻前に不動産会社や税務署などで調べてもらうことをおすすめします。)
土地を高く売却するためのコツは? 準備しておくべき書類や相場検索
所有する土地を少しでも高く売るためのコツはいくつかあります。
まず、査定を依頼する際には、土地の面積がわかる「測量図」を持参し、有効活用できる土地であるかどうかを判断してもらうことが大切です。
査定は必ず複数の業者に依頼し、取引の実績や営業担当者の人柄などを見極め、売却を任せる不動産会社を選びます。
また前項でもふれたとおり、所有する土地の相場は自分でも調べておくべきです。
相場検索をする際には、近隣の土地の坪単価、取引事例、路線価などを参考にするとよいでしょう。
さらに、複数ではなくひとつの不動産会社とだけ媒介契約を締結することや、売却予定地の査定額をあげるため、定期的に清掃や草刈りなどをおこないきれいな状態に保つことなども高く売るコツです。
まとめ
いかがでしたか?
土地の売却で失敗しないために、今回ご紹介した内容を参考にしてみてくださいね。
不動産の売却についてなにかお困りでしたら、私たちエースカンパニー不動産までお気軽にご相談ください!









