今回は家庭での災害対策についてご紹介していきます。
事前の準備をおこない、緊急時にも対応できるようにしておきましょう。
家庭の災害対策!必要なグッズとは
まずは必要なグッズについてご紹介していきます。
ライフラインが停止時に備えて、食糧や生活必需品の備蓄がおすすめです。
家庭での備蓄に必要なグッズの例
大規模災害発生時には1週間分の備蓄が望ましいですが、最低限3日分は用意しておきましょう。
飲料水は1人1日3リットルを目安とします。
非常食も1人1日3食、家族の人数分必要です。
水だけで作れるアルファ米やビスケット、板チョコ、乾パンなどがよいでしょう。
生活必需品は、トイレットペーパーやティッシュペーパー、マッチ、ろうそく、カセットコンロなどがあると便利です。
さらに生活用水として、水道水を溜めたポリタンクや、お風呂の水などを備えておくと安心ですね。
介護中や子育て中のファミリーに必要なグッズの例
在宅介護中の場合には、おむつなどの衛生用品、介護食などを多めに用意しておくと安心です。
また普段食べなれているものや、とろみ剤の準備も大切になります。
必要に応じて医師や薬剤師と相談し、災害に備えて薬を常備しておく必要もあるでしょう。
また子育て中の場合は、ミルクや紙おむつ、哺乳瓶も用意しておきます。
ウェットティッシュやタオルなどもあると安心です。
家庭の災害対策!家のチェックポイント
現在の建物の建築は、3つの基準に基づき建てられています。
●旧耐震基準(1981年5月まで)
●新耐震基準(1981年6月から)
●2000年基準(2000年8月から)
旧耐震基準は震度5以上の地震で倒壊するリスクがあり、新耐震基準は震度6から7の大地震でも、倒壊されない想定です。
2000年基準では、地盤強化が義務付けられるなどさらに厳格化されています。
古い家に住んでいる方は、耐震性の診断を受けるのもおすすめです。
家のチェックポイント
まず家具の向きや配置は安全か確認しましょう。
とくにタンスや食器棚、本棚などの家具、また冷蔵庫やテレビなどの家電は危険箇所です。
必要に応じて、落下防止対策も必要になります。
また窓ガラスも強化ガラスにしたり、飛散防止フィルムを貼ったりするとよいでしょう。
さらに家の外もチェックが必要です。
屋根瓦のずれがないか、外壁に亀裂や腐りなどがないか点検し補修します。
また雨どいや側溝、排水溝を中心に、掃除はこまめにおこなうようにしましょう。
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まとめ
家庭の災害対策についてご紹介しました。
グッズの用意や家のチェックなどをおこない、緊急時に備えましょう。
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