今回は不動産の「即時買取」と「買取保証」についてご説明していきます。
2つにどのような違いがあるのか、また利用条件についてもみていきましょう。
不動産の即時買取と買取保証における2つの違い
まずは即時買取と買取保証、2つの違いをご説明していきます。
即時買取のメリットとデメリットとは
まず即時買取は、不動産売却時に販売活動をせずに、不動産会社が買主になって直接買い取る方法です。
それにより買主を探す時間や手間が必要なく、すばやく売却できます。
最短1週間程度で売れる場合もあるでしょう。
デメリットは、買取価格が相場よりも安くなる点です。
目安としては市場価格の、およそ50から80%になります。
また狭小地や変形地の建物、築年数が古い建物など、条件によってはさらに下がる可能性もあるでしょう。
そのため、売却価格にこだわりがなく、とにかく早く売りたい人にはおすすめの方法です。
買取保証のメリットとデメリットとは
買取保証とは、まず仲介をおこない、一定期間を過ぎても不動産が売れなかった際に、不動産会社が買取をしてくれる保証のことです。
売却活動をする期間がある分、相場に近い価格で売れる可能性が上がります。
また万が一売れ残った場合にも不動産会社が買い取ってくれるため、最終的に確実に売れるといった安心感もあるでしょう。
予算の計画が立てやすいのもメリットです。
また買取に関しては、仲介手数料が無料になるので節約になったり、瑕疵担保責任が免除になったりする面もあります。
デメリットは即時買取の場合と同様に、買取保証では売却価格が相場より安くなる点です。
そのため、なるべく高く売りたいと思っているが、売りたい期限が決まっている人などにおすすめになります。
不動産売却における即時買取と買取保証!その利用条件とは?
買取保証においては、利用条件があるため注意が必要です。
どのような利用条件があるのか、みていきましょう。
専属専任媒介契約をする
買取保証をつけてもらうには、不動産会社と専属専任媒介契約を締結する必要があります。
これは不動産会社1社のみと結べる媒介契約のことで、ほかの会社とは一定期間契約できなくなるものです。
買い手需要のある物件かどうか
建物や土地に買い手がつく可能性が必要です。
そのため、旧耐震基準の物件や、専有面積が40平方メートル以下の物件、人口が少ないエリアの物件などは利用できない可能性もあります。
会社ごとに条件は異なるため、問い合わせが必要です。
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まとめ
即時買取と買取保証、2つの違いについてご説明しました。
仕組みを理解し、納得いく売却ができるよう検討していきましょう。
私たちエースカンパニー不動産では、大阪市平野区の不動産をご紹介しております。
当社では買取保証を行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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