住宅にこだわりたい人は新築注文住宅を検討したことはありませんか?
アイデアを出して間取りを一から考えて設計をおこなうため、実際に住んでから失敗したことに気づく場合が多々あります。
一生のなかでも大きな買い物になる新築注文住宅の設計を満足できるものにするため、いくつかの失敗例をご紹介します。
新築にこだわりのアイデアを詰め込んだ失敗例
家族の生活状況によって使いやすい間取りはあるでしょう。
実際に住んでから失敗したと感じている人は、住んだときのイメージが細部まで細かく描けなかったというケースがほとんどです。
こだわりのアイデアもイメージしきれなかったために起きってしまった失敗例は下記の通りです。
●水回りと寝室を1階に、日当たりの良いリビングを2階にしたが、洗濯物を干すときに2階に運ぶのが大変。
●畳んだものを1階にある寝室に運ぶのも面倒。
●大きな収納を作ったが、入れたものを使うところまで考えていなかったため出し入れが面倒。
●部屋の空間の広さを意識しすぎてしまい、収納が少なくなってしまった。
●開放的な空間にこだわりたくて吹き抜けや大きな窓を採用したが、想像以上に掃除が面倒で年老いてからを考えると不安。
●広いリビングには満足だが、テレビを設置する場所を事前に考えていなかったため、長いコードが見えてしまって残念。
どの例もこだわりを持ってアイデアを出したはずなのに、いざ生活してみると「こんなはずじゃなかった」と感じています。
日々の生活を考えるときは、家事動線とメンテナンスをイメージしておくと良いでしょう。
また、収納スペースはただ大きなものを作るだけでなく、収納するものや使用頻度までイメージしておくと失敗を防ぐことができます。
新築だからこそこだわりたい!アイデアを活かした設備
新築注文住宅を建てる人は設備にこだわりを持って設計しているケースが多いです。
キッチンはデザインと使い勝手で選んだ
●調理器具の収納スペースを充実させ、使わないときはスッキリと片づけることができるキッチンにこだわった
●衛生面を意識すると毎日の掃除が楽にできるものがいいと思い、メンテナンスのしやすいキッチンにこだわった
浴室はメンテナンスを重視した
●湿気がこもる浴室は24時間換気できるようにしたからカビの心配がなくなった
●湯垢が付かないように人工大理石の浴槽にした
玄関はたくさんの靴を収納できるようにした
●シュークロゼットは普段履かない靴長靴やブーツも収納できるように仕切りの高さにこだわって設計した
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まとめ
多くの間取りを参考にして実際に住んだときの生活をイメージしておくと、必要な部分と不必要な部分が見えてくるようになります。
また、設備もデザイン性だけでなく、実際に使用することをイメージすることで最適な設備が見えてきます。
長く暮らす家だからこそ、家族で話し合って満足できる設計ができるといいですね。
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