今回はマンションと一戸建ての売却について、ご紹介していきます。
それぞれの資産価値などについてみていきましょう。
マンションと一戸建ての売却それぞれの特徴
まずはそれぞれの売却における特徴をご紹介していきます。
マンションの特徴
マンションの売却による住み替えは、諸費用を補填できるのが大きなメリットです。
現金化できるため、経済的なゆとりを得られるでしょう。
また固定資産税や都市計画税を払い続けなければいけませんが、そのような税負担を軽減または回避できるでしょう。
デメリットは、売り出しても買い手がつかないと、期間の延長につれて価値が下がってしまうことです。
一戸建ての特徴
メリットは譲渡益による譲渡所得税が軽減される点です。
また買い替えの場合は、譲渡益による譲渡所得税の課税の繰り延べもできます。
さらに譲渡損が出た場合、3年間そのほかの所得から繰り越し控除も可能です。
デメリットは、売れないとダブルローンを払わなければならない可能性がある点です。
マンションと一戸建ての売却それぞれの資産価値について
次にそれぞれの資産価値についてご紹介していきます。
資産価値には、「売却価値」と「収益価値」の2つがあります。
マンションの場合
建物がある限りは貸しやすいため、収益価値も高くなります。
さらに築年数が浅い物件は、売れやすいでしょう。
またマンションの価値は、利便性に左右される点があります。
駅から近い物件のほうが、高めの価格で売りやすいのです。
将来売る可能性があるなら、都心などへ交通アクセスの良い駅から徒歩10分以内で、管理の行き届いた物件がよいでしょう。
これは建物の老朽化で売れにくくなると、売却価値を保つのが難しいといった特徴があるためです。
築10から20年以内に売却する場合は、建物のみの資産価値はマンションより高くなる傾向です。
一戸建ての場合
一戸建ては土地も建物も同じ所有者のため、老朽化しても建て替えがしやすくなります。
また建物の価値がなくなっても土地の価値は下がらず、一定の価値を保ち続けられるのがメリットです。
ただ築20年を超える一戸建てを売る場合、売り出し価格は土地だけの価格にしないと、売りにくい場合もあります。
築50年を経過した場合、建物の価値はなくなってしまいますが、土地の価値がある一戸建てのほうが、マンションより資産価値が望める傾向です。
また一般的に売るにも貸すにも時間がかかるといった特徴を理解しておきましょう。
必見|売却査定
まとめ
マンションと一戸建ての売却についてご紹介しました。
よく検討してみてくださいね。
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